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処置画面と処方画面は同様のインターフェースです。もっとも重視したのは紙カルテにおけるDo処方をさらに簡便、柔軟にすることと約束処方を活用しやすくすることです。またふだんの患者さんの指示入力は一瞬で完了します。 処置画面では処置をする看護婦に確実に処置を伝える必要があります。同じ薬品であっても静脈注射、筋肉注射、混合注射、側管注と様々な投与法を確実に伝える必要があります。これらの情報も画面に表示されます。 看護婦は受付画面上の患者をマウスクリックするだけで指示を確認できます。処置室のネットワークプリンターで診察室から指示書を印刷する方法を使えばパソコンを使えない看護婦でも大丈夫です。 約束処置はたとえば、ある患者にした処置が典型的で使いやすいと思えばその場で「肝疾患1」のように名前をつけてマウスクリックで約束処置として登録できます。 ここで行った処置内容はすべて後述の入力確認画面に反映され、レセコン入力しやすい状態で表示されます。 |
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紙カルテでは長期に外来で診ている患者の場合に不必要に処方が複雑化したり、Do処方の内容を確認するのが困難になってきたりします。患者のほうから、この薬ははぶいてほしいといった希望も聴かれるようになりました。これらの状況に柔軟に対応し確実に処方内容を把握できなければなりません。 また一部の薬剤では連続投与期間に制限が加えられており、Do処方にした場合知らないうちに制限期間を超えてしまうことがあります。このようなことを防止するために投与何週目か把握する必要がでてきます。紙カルテで把握しにくかったことを容易にするのも電子カルテの目的です。 Do処方はDo処方としてマウスクリックで登録したものを検索してDo処方したり、ある日の内容を検索してそれをDo処方するなど柔軟にでき、その処方から特定の薬剤を省いたり付け加えたり自由に編集できます。新たに決定した処方をDo処方に登録したり、複数の処方を登録しておき、組み合わせることもできます。 約束処方は自分の好きな処方を登録できるのみならず、処方中にその処方に名前をつけて登録できます。これで面倒な約束処方登録作業が一気に楽になります。約束処方はDo処方と併用できます。 個々の薬の入力は薬剤名の頭の数文字を利用したコードを使用していますが、マウスだけでも薬をスピーディーに選択できるように薬効別、使用頻度順に薬剤を自動的にならぶ様、カスタマイズできます。このインターフェースは病名登録に採用しており、コードのキーボード入力よりも楽で速いので、処方や処置でも今後組み入れる予定です。 |