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FM Carte のインターフェース(1)



受付画面

受付画面は日付が変わると空の新しい画面に変わります。受付作業はカルテを棚から選んでくる代わりに患者をIDナンバーやふりがなを入力して画面上で受け付けます。下の図ではIDによる受付、左の図ではふりがな入力による検索の後、選択して受付を行っているところです。

受付作業の済んだ患者は左下図のように画面に順番に並んでいきます。
あらかじめ患者マスターに登録されている患者であればIDナンバーを入力するだけで受付作業は完了です。来院された患者さんが順番に受け付け画面に並びます。患者を受け付けた時刻は自動的に記録され、診察室では受付画面により患者の待ち時間を把握することができます。


新患の場合には患者マスターでID番号や保険情報などを登録してから受け付けます。これらの情報は受診毎に電子カルテに転記されるので患者マスターでの個人情報の変更によって過去のカルテの内容が変化することはありません。月の最初の来院時には保険証を確認すれば、確認日が患者のカルテ表紙画面に追記・表示されます。

診察室では受付画面上に並んだ患者を選択して診療を開始します。診察が終了すると診察終了を入力して受付の職員は受付画面上で診察の進行状況を把握できます。

最後に、完全にカルテの記載が完了した時点で患者のカルテの情報を確定します。または半日の診療が終了した時点で、一括して入力を確定することもできます。ここでの入力確定とは入力終了の日時とファイルメーカーユーザとして登録された記載者名をカルテに刻印することですが、これ以後のデータの更新があれば更新日時と確定日時が一致しないことになります。電子カルテでは入力が柔軟である反面、記載時点が分散しすぎたり、あいまいになりがちなのでこのような形で記載時点や入力者を明確にしています。

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