アンチ・ドーピング処方について
のじぎく兵庫国体
〜スポーツ選手のために〜
新長田駅からすぐ!待ち時間は合理化によって短縮されています。
ドーピング検査上問題ない薬を適切に処方します。
はじめに
2006年のじぎく兵庫国体が9月30日から10月10日にかけて開催されました。スポーツ選手にとってドーピング検査は重大な問題です。風邪薬をうっかり飲むだけでもドーピングにひっかかってしまいます。ドーピングで問題になる薬物は多岐にわたるため、市販薬の服用は危険ですし、医者にかかるにしてもドーピングの知識が豊富な医師はほとんど身近にいないのが現状です。腹痛や風邪等ふだんなら大した事もない症状が試合の前には問題になります。当院はそういったスポーツ選手の緊急な受診に備えてアンチドーピング対策をとることにいたしました。
薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2006年版
(社)日本薬剤師会、(社)兵庫県薬剤師会(財)日本体育協会(アンチドーピング部会ドーピングデータベース作業班)によるアンチ・ドーピングガイドブックが2006年6月に発行されました。当院は診察時に適切に処方できるようこのガイドブックをマスターし、シュミレーションを行い実践に備えています。
(例1)風邪グスリ編
解熱剤としてはアスピリン、アセトアミノフェンは使用可能です。
(例2)胃腸薬編
シメチジン、ラニチジン、ファモチジン、ブスコパン、センノシドは使用可能です。
お待たせしません
当院では電子カルテシステムによる合理化により待ち時間を短縮しています。通常は待ち時間が45分を越えることはありません。さらに時間を節約されたい方は問診票をあらかじめダウンロードして印刷し、ご記入の上御持ちください。保険証をお忘れなくご持参ください。→兵庫県神戸市長田区神楽町6-9-10 福井クリニック
→問診票のダウンロード
2006.9.22初出改訂2006.10.24(c) 福井クリニック院長 福井俊彦
(日本内科学会会員)